姫だより No.83
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姫 だ よ り(2)年頭のごあいさつ2018理事長 俊 成 芳 秀 皆様には笑顔で、輝かしい新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。 平素より島寿会の運営には、格段のご支援とご協力を頂いておりますこと、厚くお礼申し上げます。 さて、昨年十月の衆議院選挙では自民党の圧勝で、安倍首相の続投となりましたが、その公約の中に、経済政策のキーワードの一つとして、高齢者福祉や介護政策の拡充を計るとしております。又、この四月には、三年に一度の介護報酬の改定がありますが、前回の大幅な引き下げにより、施設の経営が圧迫され、ひいては、常態化した担い手不足の一因ともなっております。ぜひ、報酬アップと願いたいものです。 この業界では、サービスの多様化が進み年々競争が激しくなっております。中島地域でも人口減少が顕著であり、経営の安定化には、広いエリアでの、利用者さんの確保が必要であります。当施設でも昨年夏、松山地域での広報や営業活動の拠点として、松山事務所を開設致しました。積極的に、前向きな事業展開をしてまいります。 役職員一同、これからも利用者さんの目線に立ち、寄り添い心の通ったサービスを提供させて頂きます。 今年も、変わらぬご指導とご支援を賜わりますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。施設長片 山 和 子 新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えの事とお慶び申し上げます。 昨年中は、姫ケ浜荘に対し、ご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。 さて、今年の干支は、「戌」。昨年は商売繁盛の年、今年は基礎固め、知識を蓄える年とも言われます。基礎をしっかり固め、経営安定に取り組みたいと思います。 それにむけて、姫ケ浜荘、この一年は第一に基本となるものの見直し、「労働環境改善」、経営者として人が働く環境改善に努め、人を辞めさせない環境、やりがいの持てる環境づくりを行います。 第二に、昨年十月から、「接遇」に関しての職員教育を行っています。接遇は出来て当たり前と思われる方も多いでしょう。研修の前に、今、接遇状況がどのくらいできているのかを知る為に、ご家族様他、たくさんの方にお忙しいにも関わらずアンケート調査に御協力いただきまして、誠に有難うございました。この結果を基に、しっかり改善に努めます。  第三に、現在、中島の人口減少は顕著です。疲弊化が進むなか、今後、五年後、十年後を見据えた経営を行っていく必要があります。選ばれる施設・人が集まる施設・笑顔あふれる施設として、職員一人一人の頑張りを基に、皆の力で新しい「姫ケ浜荘」を作り上げていきたいと思います。 本年も皆様のご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げ、年頭の挨拶とさせていただきます。事務長 河 原   強 明けましておめでとうございます。昨年は格別のご配慮有難うございました。本年もよろしくお願い申し上げます。 昨年は、社会福祉法の大きな改正があり島寿会でも様々な仕組みが変わりました。決議機関である評議員会、執行機関である理事会、評議員を選任する選任・解任委員会等、社会福祉法人の在り方が変わった年でもありました。 今年は、大きな介護保険改正があります。大きな変更点としては、介護保険利用分の自己負担額に三割負担が導入され、それに伴い月額負担金の上限が変わります。また、福祉用具のレンタル価格見直し、新しく介護保険施設として介護医療院の創設、介護保険と障害福祉の両制度に新しく共生型サービスの創設等大きな改正点になります。 特に介護保険、障害福祉で創設される共生型サービスは利用に関しての条件はありますが、相互に利用できるというメリットがあり、これからの福祉の主体となるサービスになるのではないでしょうか。 今年は各法人、各事業所は様々な介護保険改正の対応に追われることになりますが、島寿会でも四月の改正に対応するべく年明けから対応し、利用者さん・ご家族様にご迷惑をかけないよう対応してまいりたいと思いますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

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