姫だよりNo.87
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姫 だ よ り(2)年頭のごあいさつ2019理事長 俊 成 芳 秀 新年明けましておめでとうございます。皆様には輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。 平素より島寿会姫ケ浜荘の運営には、格段のご高配を賜っておりますこと、有難くお礼を申し上げます。 さて昨年は、西日本豪雨、度重なる台風の襲来、震度七という北海道の大地震と、日本列島に甚大な被害をもたらしました。中島でも多くの農地が流され、痛ましく悲しい出来ごともありました。一日も早い復旧復興を心より願っております。 姫ケ浜荘も開設以来四半世紀が経ちますがその間入所希望も多く、待機者解消と時代のニーズの後押しもあり、増築増床を重ねて参りました。多くの関係各位のご尽力により今では、地域の高齢者福祉事業の中核を担うまでに成長させて頂きました。 時は流れ此に来て、中島地域の人口も予想外に減少し、今では入所者数にも空きを生じるようになりました。そういう中で安心してご利用頂くためには、施設の安定経営がなによりも大切であり、地元は元より、松山地域での情報発信や営業活動に力を入れております。これからも前向きな運営を進めて参ります。 人生百年時代と長寿社会を迎え、私共一同利用者さんの目線に立って、日々心穏やかに、幸せな生活を送って頂けるよう、笑顔をもってお手伝いをさせて頂きます。 今年も、変わらぬご指導とご支援を賜わりますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。施設長庁片 山 和 子 謹んで新春のご挨拶を申し上げます。皆様には、お健やかに新春をお迎えの事とお慶び申し上げます。 平素より施設運営に対し、多数の方のご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。 さて、国は人生百年時代を見据え、誰もが活躍できる一億総活躍社会の実現に向けて、①「働き方改革・人づくり革命・生産性革命」、②「質が高く効率的な保健・医療・介護の提供」、③「全ての人が安心して暮らせる社会に向けた福祉等の推進」という三つの柱を掲げています。 この施策を基に、姫ケ浜荘「働き方改革」として、福利厚生の充実を行い、従業員満足度の充実による労働生産性の向上、離職率低下、採用力の強化を図ります。 次に、「人づくり・質の高い介護の提供」として、昨年に引き続き、「おもてなしの心」を大切に、接遇研修、介護技術、福祉に対する知識向上に努めます。 そして、超高齢社会の中、「認知症」は誰もなりたくない。しかし、認知症になった時、地域の方の理解と気遣いがあれば、穏やかに暮らしていく事は可能です。福祉施設として、一人でも多くの職員が認知症研修を受け、サポーターとして(オレンジリング付)施設外でも、認知症の方、その家族が困っている時に「応援者」となれるよう取り組んで参りたいと思います。 本年も皆様の変わらぬご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。事務長 河 原   強 明けましておめでとうございます。昨年は格別のご配慮有難うございました。本年もよろしくお願い申し上げます。 昨年は、外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法が成立し、慢性的な人手不足に悩む業界からは、外国人労働者への期待が高まっています。介護業界でも、働き手確保の願いは切実であり、外国人労働者確保に動いている法人や会社等、外国人受け入れに取り組んでおられる所もありますが、取り組む課題も多いのが現状です。 外国人労働者の受け入れには、日本の習慣や言葉の壁など、働きやすい環境作りも大切になってきており、メディア等でも働く姿や取り組み方を取り上げられています。現在、福祉関係の学生は年々減少しており、若手確保は今後の経営戦略の柱になってきているのが現状です。いかに魅力ある仕事であるかを発信していくことが大事であります。ある統計によると、介護業界での一番に学生が就職を決める条件に、収入面より労働時間や休日がしっかりしている所を選ぶ傾向が強くなってきており、介護はきついというイメージをいかになくしていくかが、若手人材の確保に繋がっていくのではないでしょうか。 今後、島寿会でも更なる働きやすい職場作りを行っていき、安定した人材確保に努めてまいりたいと思いますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

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