姫だより No.89
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姫 だ よ り(2) 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。 このたび六月十一日をもって、社会福祉法人島寿会の理事長を、退任いたしました。 在任中は公私にわたり、多くの方々のご指導とご支援を賜り、大過なくその任を終えることができましたこと、ありがたく心より感謝申し上げます。 さて、島寿会姫ケ浜荘も創立二十七年を迎え、地域に根ざした福祉施設として、多くの職員を要して、経済活動を続けております。歴史の重みや、その事業の重要性を鑑みる時に、継続的な安定経営は、是非必要であります。又、南海トラフ大地震の起こる確率が高まる中で、地域との連携、共存共生は欠かすことはできません。地域の皆様のご支援を、宜しくお願い申し上げます。 年号も令和に変わりました。令和の時代が高齢者の福祉や介護に優しく、幸せを感じる社会になりますよう願っております。 最後になりましたが、島寿会姫ケ浜荘のますますの発展と、多くの関係者の皆様の、ご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げ、退任のご挨拶とさせて頂きます。ありがとうございました。 日頃より当法人の運営にあたりましては、施設の利用者さんをはじめ、ご家族、地域などの皆様方から温かいご支援とご協力をいただき、心から感謝申し上げます。 先般の理事会において、理事長という大任を仰せつかる事になりました。微力ではありますが、地域における福祉の発展の為、専心努力し、重責を全うしたいと念願致しております。 さて、介護業界を取り巻く環境は、人口減少により、人手不足の克服が喫緊の課題となっており、安定的な法人経営を実現する為には、「働き方改革」を推進し、「選ばれる組織」としての立ち位置を獲得しなければなりません。また、社会福祉法人改革や、介護保険法の改正等により、大きな変革を求められています。地域の福祉を充実・発展させる為には、地域貢献・事業を積極的に推進する力を持つ組織づくりと共に、社会的な責任と使命を果たし得る組織、公正かつ適正な経営を可能とするガバナンスの強化(組織統治)が必要です。職員一丸となって、使命遂行に邁進して参ります。 今後とも旧に倍して、ご指導ご支援賜りますよう、衷心よりお願い申し上げご挨拶とさせて頂きます。前理事長 俊 成 芳 秀理事長 岡 田 正 人退任のごあいさつ理事長就任あいさつ

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